web会議にチャレンジ!!

昨年来の新型コロナウイルス感染に伴い、これまでの対面集合型の会議、打合せ、イベントなどは参加する会員の安全・安心の観点から軒並み中止に追い込まれるなど、大幅に活動が制約される状況が続いています。

その中にあって、対面型遠隔会議のツールの1つであるZoomを使ったweb会議が多くの会社などで採用され、コロナ禍における会議の在り方として定着してきています。

遅ればせながら、当宮城県支部協議会としても、3月18日(木)に開催した第2回幹事会において幹事会メンバーとのコミュニケーションの充実の観点からZoomを利用したweb会議を活用していくことを確認し、4月14日(水)・15日(木)・16日(金)の3日間、地区協議会を3つのブロック別に分け支部協議会幹事メンバーによるweb会議の接続試験を実施したところです。※大河原地区協議会:日程の関係から23日(金)に予定

70の手習いではないですが、皆さん悪戦苦闘しながらも何とか支部協議会と各地区協議会との間で回線接続が確認され、web会議の環境が整ったところです。

今後は、対面集合型の会議などと合わせ緊急時等においてはweb会議も活用していければと思っています。

なお、今回の接続試験にあたって、支部協議会より①立憲民主党党員の加入呼びかけ、②災害発生時等における緊急連絡体制についての意見照会などについて提起し、幹事の皆さんに確認をして頂きました。

今回のZoomを使ったweb会議の接続試験にお付き合いいただきました各地区協議会の幹事などの皆さん、本当にお疲れ様でした。

少しでも早くコロナワクチンが全国民に行き渡り、新型コロナウイルス感染を心配しないで済むような日々が来ることを心待ちしています。

 

2021.4.16

県支部協議会 

会長 阿部忠敏

東日本大震災より10年を迎えて~「閖上」を想う~

閖上日和山

遠く蔵王連峰を望む

名取市閖上地区は津波により多くの犠牲者が出ていること且つ自宅の太白区からも近いことから、震災後に何度も足を運んできましたが、東日本大震災10年という節目に合わせて3月3日(水)に慰霊を兼ね訪ねてきました。
閖上漁港の近くにあった小高い日和山に立ち、津波にのみこまれた海岸や町並方向に眼をやると、子供時代に海水浴をした海岸、釣り竿を垂らした港の岸壁や貞山堀、釣り餌のごかいを買いに立ち寄った釣具店の跡地などは大きく形や姿を変え、今、造成し整地された無機質の風景が目の前に広がっています。

「もう10年たったのか」「まだ10年しかたっていないのか」それぞれ立場の違いにより思う気持ちは異なりますが、慰霊の碑に立ち、震災前の「閖上」に思いをはせ寂しさを感じるのは私だけではないと思います。
現在、復旧・復興の名のもとに新た に街づくりが進められていますが、海と共に生きてきた美しい海辺の町「閖上」の匂いを少しでも残していただき、津波で亡くなった多くの犠牲者の思いを次の世代に紡いで行って頂ければと願っています。

私も足腰が元気なうちは、子供時代の海の遊び場だった「閖上」が今後どのように変化していくのかこれからも楽しみ見守り続けてまいります。
2021年3月11日
宮城県支部協議会太白地区協議会 阿部忠敏

刈田岳の樹氷・・今が見頃!!

雪に埋もれたお釜

2月13日(土)、刈田岳樹氷トレッキングに参加してきました。
エコーラインのすみかわスキー場からリフト3基を乗り継ぎ、ワカンを履きながら約2時間半かけてへとへとになりながら頂上にたどり着きました。
天気も良かったせいか、すみかわスキー場からスキー・ボードを抱えて登ってきた人、そして私たちのようにスノーシュー・ワカンを履いて登ってきた人など、刈田神社の鳥居の前には多くの人でにぎわっており、登山シーズン中のような賑わいでした。

刈田岳頂上付近の樹氷

はじめて見た樹氷は、思ったほど成長していなくてちょっと残念でしたが、雪に埋もれたお釜や刈田神社付近のモンスター級の樹氷、そして凍り付いた鳥居や神社など、この時期にしか見れない絶景を楽しんできました。

刈田神社の鳥居

登山経験のない人でもすみかわスキー場から雪上車での樹氷見学ツアーが出ているので、是非、宮城の樹氷を楽しんでみてはいかがですか!?

情報提供
<県支部協:阿部>

2020年度末退職者予定者向け「退職者の会加入説明会」開催!!

2月8日(月)・9日(火)の2日間、午前10時より2020年度末退職者予定者向け「退職者の会加入説明会」が青葉区五橋のショーケー本館ビルで開催されました。

主催者を代表してNTT労組宮城県グループ連絡会「三浦」会長の挨拶のあと、退職者の会宮城県協議会の「阿部」会長より退職者の会としての挨拶と合わせ配布した資料に沿って当会の活動内容等について説明を行いました。

その後、電通共済生協の「加賀谷」東北ブロック推進部長をはじめ「きらら保険サービス」「東北労働金庫」の福祉事業団体より退職に伴う各種手続き等についての説明がありました。

今回参加した退職予定組合員は、2月8日および9日ともに27名の合計54名の参加があり、次回は2月19日(金)の青葉ビルでの開催となります。

一人でも多くの皆さんに退職者の会の仲間として参加して頂けけるよう、引き続き努力していくこととします。

政策・制度ステップアップセミナー開催さる!!

挨拶する三浦議長

小雪舞い散る年明けの1月7日(木)16時20分より、情報労連宮城県協議会・NTT労組東北支部・NTT労組宮城県グループ連絡会合同による「政策・制度ステップアップセミナー」(1部・2部)が仙台市内のホテルモントレで開催され、退職者の会からは県支部協議会の会長をはじめ役員5名が参加してきました。
会場入り口では参加者に対する検温、消毒が徹底され、演台に設置されたアクリル板も話す人が入れ替わるたびに消毒が行われるなど、新型コロナウイルス感染防止策が徹底され、あらためてコロナ禍での集会の在り方の難しさ・大変さを実感してきました。
セミナー第1部は主催者を代表して情報労連宮城県協議会「三浦清」議長の挨拶で始まり、議長から『新型コロナウイルスによる死亡、自殺者の増加、多発する自然災害による死亡事故など、あらためて生きる意味を考えさせられた一年だった。いつ・どのようなリスクが襲ってくるかもわからない今日、「生き抜く力を持つ」「未来に希望を持つ」ことが大事であり、労働組合として助け合い支え合いながら仲間と共に前に進んでいきたい。東日本大震災10年の節目、オリパラ開催、来る解散総選挙等に力を合わせ乗り越えていきたい。』との話しがありました。

菊地麻衣子 講師

第1部の講師は産業インストラクターとして広範囲に活躍されている「菊池麻衣子」様から「安全は心の健康から~継続的に良いパフォーマンスをするために~」と題した講演を受けました。
特に印象に残ったのは、「うつ病は心の病気ではなく、脳の病気との話し」「ストレスの許容力と発散力とのバランスのとり方」「女性より男性の方がうつ病になり易い」そして「予防型生活習慣とする①睡眠、②食事・間食、③運動、④姿勢、⑤休憩の取り方(集中力を維持できる時間は60分~90分)」、また、「自分のルーチンを持つことで、いつもの自分との変化に気づくことができる」etc・・日本航空でのCAや東京ベイコート倶楽部&スパリゾートのコンシェルジュとしての経験などから得た知識をもとに、メンタルヘルス、特にうつ病のメ.カニズム等について分かり易く、時には会場とのコミュニケーションを図りながらお話しを頂きました。

望月衣塑子(いそこ) 講師

セミナー第2部は、東北5県とオンラインで結び、講師には中日新聞東京本社.社会部記者の「望月衣塑子」様より「破壊される民主主義~菅政権とメディア~」と題して講演を受けました。
菅官房長官時代の記者会見での舌峰鋭い質問で菅さんから天敵とも言われたのもなるほどと思わせる熱弁で新型コロナウイルス、モリカケ、桜、黒川問題など、限られた時間いっぱいマイク片手に身振り手振りで壇上を走り抜けられました。       講演最後に、ジョージ・オーウェルの言葉「ジャーナリズムとは報じられないことを報じることだ。それ以外のものは広報に過ぎない」との言葉を引用し、今後も権力に対して監視、チェックを続け、多くの仲間と連帯し声を上げよう!!と力強く訴え講演を終了しました。

岡本衆議院議員

最後に組織内議員「岡本あき子」衆議院議員より国政報告があり、「国会を見ていると今の官僚は国民を見ていない。私が市会議員時代の市役所の職員は不十分であったが市民を見ていた。非常に残念。」
また、「安倍政権以降、人事乱用、権力乱用の流れが強くなってきており、強権政治がはびこってきている。野党が弱いのも原因の一つ。」
「コロナ禍の時代、労働組合の大切さを再認識している。労組の有り無しで対応が異なっており、大手でも相談する先がない現状にある。万が一相談する先がある。セーフティネットがある。組合の役割が非常に大きい。」
「コロナの政策決定の陰に、政権の陰に企業の存在が見え隠れしている。政治と金。政権に近い企業の存在。歯止めをかけていきたい。」など、短い時間の中、
現政権に対峙して闘いを続けていくこと、今年の解散総選における宮城選挙区での勝利とオール東北として比例における立憲民主党への票の上積みに向け、
力を貸してほしいと力強く訴え、国政報告会を終了した。

「ひな祭りの集い」を開催

梅の花も咲き、すっかり春めいてきた3月3日(火)、NTT塩釜ビル1階の退職者サロンにおいて、女子会主催の第5回「ひな祭りの集い」が開かれました。「新型コロナウイルス」の拡大防止が叫ばれる中での開催ということで、参加者の健康状態を確認し、衛生面には細心の注意を払いながら、年号が「令和」になって初めてのひな祭りを行いました。今回は、お茶会に招かれたときの心得や作法を学びながら美味しい和菓子とお抹茶をいただくことと、土鍋でご飯を炊き、宮城県産のホヤを使った「ホヤ飯」と「天むす」などをみんなで一緒に作り美味しくいただく、という趣向です。女子会リーダの大村典子さんが用意してくれた雛人形を皆で飾り付けたあと、第1部の「お茶会」です。講師は、茶道宗偏流・師範の坂井洋子さんです、茶道宗偏流の誕生と宗偏流と忠臣蔵の逸話などを聞いた後に塩釜の老舗菓子店「梅果堂」のひな祭り特製和菓子をいただき、お茶をいただくときの作法を学びながら美味しいお抹茶をいただきました。                          そして第2部は、料理研究家の白鳥妙子さんによるお料理教室です。今回は、土鍋で炊いたご飯に下ごしらえをした具材を混ぜ込むという手法で、男性にも覚えてもらえる簡単な料理ということです。ホヤ飯、なんちゃって天むす、芹ご飯をみんなでワイワイガヤガヤ騒がしくしながら作り美味しくいただきました。その他、玉こんにゃくの煮つけやカラスミのおつまみもいただきました。更に、揚げたての「ホヤのから揚げ」、これまた絶品でした。会食時には、お祝いに駆け付けてくれた落語家の楽家笑遊(宗田淳)さんのなぞかけや小話で大いに盛り上がりました。

<料理レシピ>                        ①ホヤ飯 4合のご飯に対して、本つゆ大さじ2杯、酒大さじ1杯、塩少々、ホヤは400gの冷凍解凍を2センチくらいに切って先の調味料でさっと煮込んで煮汁と具に分けておく。煮汁と定量の水加減でご飯を炊き上げ取り分けていたホヤとシソの葉のみじん切り、白ゴマを混ぜ込んで完成!

②なんちゃって天むすご飯 1.5カップの天かす、桜えび大さじ3杯、めんつゆ大さじ3杯を先に混ぜ込んでおき、炊きあがりご飯10杯くらいにサックリと混ぜる、最後に三つ葉か小ネギのみじん切りと白ゴマを適当に入れて完成!                    塩釜地区協議会副会長 小松 眞

 

令和元年納めの「遊歩会」例会

去る11月27日(水)、泉地区協「遊歩会」は、今年の歩き納めとして11名の会員参加で実施しました。今回のコースは、地下鉄東西線「青葉山駅」から出発し①東北大学理学部「自然史標本会館」で地球の変遷や生物の進化などの標本を見学②成田山国分寺③亀岡八幡を経由し④西澤潤一記念館で光通信やトランジスタの開発機器、試験装置などを見学⑤最後は77銀行内にある「金融資料館」を見学、金庫の扉の大きさにビックリしながら、本物の大判、小判を拝み、お金が貯まるようお祈りしました。その後、市内某所での「忘年会」会場に向かいました。総歩数は15600歩で心地良いウォーキングとなりました。忘年会だけに参加した人も含め総勢17名の忘年会なり、忘年会では来年度に向けた要望意見なども出され更なる内容充実を図ることを確認し散会となりました。

泉地区協    佐々木清一

2地区恊議会合同親睦パークゴルフ大会を開催

宮城野地区協議会・塩釜地区協議会の合同で親睦パークゴルフ大会を2019年11月15日(金)おおひら万葉パークゴルフ場で17人の会員が参加し開催しました。当日は好天に恵まれ和気あいあいの中、楽しむことが出来ました。優勝は塩釜地区協議会の「曽根とみ」さんでした。次回は2020年5月に開催することとなり、大会の上位入賞するように、それまで「腕を磨いてね」と誓いあって散会としました。   塩釜地区協議会 竹田 耕三

秋のレク「大人のための社会見学」

《今日 明日 明後日へのリフレッシュ身体作りの一助に》   《美味しい料理とビールで素敵な一日を》

令和元年9月27日(金)に、20名の会員が参加して「学んで、楽しめる!」キリンビール仙台工場を見学しました。交通手段は、キリンビール仙台工場の送迎バスを利用しました。可愛いガイドの案内で「見て、触れて、味わって」所要時間70分コースを見学しました。

1. ホップを手にとって香りを体験(違いが分かる年代の皆さんでした)

2. 麦芽を試食(さすが国産美味しかった)

3. 一番搾りと二番搾り麦汁の飲み比べ(やっぱり一番はいい)

4. 最後は一番搾りの試飲(ドライバーにはソフトドリンクを)

いやはや極上の一番搾りを四種類も試飲でき、皆さんほろ酔い気分でした。

所要70分の見学(試飲が待ち遠しい?)

ほろ酔い気分で試飲中

本番開始!美味しいビールで乾杯!

 

 

その後、レストランキリンビアポート仙台に移動して本番開始となりました。西城会長から、「遊ぶ」「参加する」を念頭に活動をすすめてきました。今日皆様の元気なお顔を見ることが出来て大変うれしいです。大いに社会見学をしていっぱい元気を頂いて下さい。と挨拶があり、菅原康明さんの乾杯の音頭で素敵な一日をスタートしました。美味しいビールと美味い日本酒、まろやかな麦茶等々多彩なドリンクで会食は時のたつのも忘れ大いに盛り上がりました。最後に、「次は第21回定期総会で」と締めの乾杯で帰路につきました。

塩釜地区協議会   竹田耕三

荒浜震災遺構見学ツアー

泉地区協では、去る9月8日(日)、毎年開催している「女子会」との合同で「荒浜震災遺構ツアー」を開催しました。この見学会には、35名の会員及びその家族が参加しました。この日は、暑いくらいの晴天の中、泉中央から貸切りバスで、仙台市で荒浜小学校を中心に遺構として整備した場所に向かいました。当日も遺構見学者でいっぱいでした。遺構の説明を行って頂いた市担当者によると前日もアメリカから見学者が見えられたとのことです。荒浜地区は仙台でも歴史のある古い地区で、仙台市で唯一の海水浴場があった地区です。震災前は800世帯、2200人が住んでいたとのことですが、3.11の大津波で200名弱の住民が犠牲となったとのことです。校舎内の被害状況の説明のあと、ビデオによる映像で当時の校長先生や地区長さんが津波が襲ってくる恐ろしさをコメントしていました。この後、地域住民の手で創られた「荒浜祈りの塔」を見学、参拝しました。この慰霊塔は襲った津波の高さ「9M」の高さで創られており192名の犠牲者名が刻まれていました。泉地区協として献花し手を合わせてきました。この後、バスは閖上の「カワマチテラス」に向かい、食事、買い物をして楽しい見学ツアーとなりました。この遺構を見学して感じたことは、震災復興としてハード面では、防潮堤・貞山堀・東部復興道路・仙台東部道路と整備され津波対策は万全となりましたが、人間の想像をはるかに超える、自然の持つ巨大なパワーを忘れてはならないと思いました。

泉地区協  佐々木清一