◊青葉地区協ニュース◊
- 第1回幹事会の開催について
第1回幹事会を開催しますので、役員、幹事は出席願います。
日時:2024年12月23日(月)10:00~
場所:NTT東日本仙台青葉通ビル北棟2階 会議室
議題:県協幹事会報告、会報「青葉」発行、新年会(昼食会)の開催 等 - 会報「青葉」手配り発送作業について
会報「青葉」の手配り発送作業を行いますので、幹事並びに手配り協力者はお集まりください。
日時:2024年12月26日(木)13:00~
場所:NTT東日本仙台青葉通ビル北棟2階 会議室2025年新年会は1月25日(土)12:00~開催予定です。
場所は検討中です。
会報「青葉」新年号にて詳細はご案内します。
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◎各サークル活動の予定…詳細はスケジュール欄を参照のこと
①歩こう会 来春までお休み
②グランドゴルフ 月の第1月曜日(休止中)
③カラオケ 毎月の第2金曜日
④かっぽれ 青葉サークル 毎月の第2水曜日
⑤マージャンを始めよう 参加者募集中
青葉地区協議会スケジュール
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12月
またまた、また越境します。入り口がここしかないものですから。
10月28日に100歳を迎えたばかりの、佐藤寿助さんが12月に入って亡くなられたとのことです。老人施設に夫妻で最近入られたと聞いてはいました。家族葬にすると、息子さんから伝えられました。寿助さんといえば「通信局分会長」として長年、頑張られました。退職後も286号線での「ゴミ拾いボラ」をもくもくとやっておられたこと。90台半ばまで「寿助通信」という「寿助流の政治・社会時評」の「新聞」を作ってお付き合いのあった方々に送っておられました。労組活動の大先輩、地道な活動家として、私、正幸もそのつもりですが、多くの後輩が尊敬し、続いたものと思います。ご冥福をお祈り申し上げます。
またまた越境します。NTT郎新聞の11月23日号7頁をご覧になったでしょうか。新潟県支部柏崎刈羽地区の長谷川寅一会員が点訳活動をしている「93歳で」・・・とありました。私 髙橋も86歳ですが、まだまだ年上の方がいらっしゃったことにビックリしています。その記事の末尾に「新会員が増えることを望んでいる」とありました。その状況と希望に同意する次第です。ヤルべき目標があり、動いていることが健康な生活の基になっていることを示して下さっております。 拍手を送りたいと思います。
ノーベル平和賞の件で「山口仙二さん」は電々の関係ではなかったかとメモ記載しておりましたが、記憶違いでした。Wikipediaで調べたら長崎の「饅頭屋さん、お菓子屋さん」とでていました。記憶違いで失礼いたしました。ただ被団協の関係で全電通の平和活動のメンバーの中に被団協などの関係者がいらっしたことは、確かで、改めて中央経などに聞いてみようと思います。失礼いたしました。
髙橋は「太白区」所属なので「太白区」のコメント欄に書き込むべきなのですが、どうも「青葉区」の方に自動的に掲載されてしまうので、お邪魔することお許しください。
昨日、ノーベル平和賞が「被団協」に与えられることになりました。素晴らしいことです。朝日新聞の記事の中に「山口仙二さんの名」がありましたが、山口さんは確か電通出身者ではなかったか、記憶が確かとは言えない齢となりましたが、今も労組は「平和活動」として行動に協力・参加していますから、受賞を喜びたいと思います。私も齢86歳を超え、日々を「夢」と「現(うつつ)」ないまぜで過ごしておりますから、この受賞を喜ぶのは「夢」の延長線としてで、若い頃の活動参加を思い出してのことですが、山形で青年活動に参加し、平和行進に「及位峠」から「最上川沿いの清川」まで平和行進に随伴行進参加したことです。その後も蔵王温泉での、栗駒ダム湖畔で、十和田湖畔で、とキャンプでの活動などです。うつつ は点訳ボランティアへの参加で、現在「憲法と日本人」という朝日新聞出版の「憲法制定と、その改正の動きをめぐる」本を訳しています。うつつ = 生き甲斐であり、何かしようかな、と思っている方々の参加を頂ければ幸いと存じます。被団協のノーベル平和賞受賞のを機に、こんなことをお伝えしてみました。
高橋正幸です。
すみません「寿助さん」を「寿介さん」と「すけ」の字を間違いしてました。楽天は昨日、大量得点して勝ったのに。今日は4時現在でまだ0点です。でも、三位まで上がって来たので、楽しみです。テレビで見られない時はラジオで、それもない時は「ホームページ」でと観戦、楽しんでます。くだらないことを失礼いたしました。
高橋正幸です。太白区地区協から越境しての「ご案内と言うか、お願い」です。
昨年まで「いきいきねっと」があり、五橋公園の清掃活動など、職域OBの社会活動のグループの場となっていましたが、残念ながらそのような「場」が無くなりました。皆さんお住まいのそれぞれの地域での町内会などでの活動に参加しておられ、生きがいとなっておられると存じますが、「ウエルネット」という「点訳ボランティア」のチームは活動を続けておりますことを、お知らせしたいと思います。点訳というのは「個人が家にあるPCでできる」ことではありますが、個人で完結せず、作ったものが「世の中で使ってもらえるものか」と、いろんな「製品」のように検査「校正」しなければなりませんから、複数人のグループ作業が必要となります。個々には「家にあるPC」で「点訳」して、メールのやり取りをして「製品」を作り上げるという活動をしています。私も「杖つき老人」ですが、お手伝いをして、これを生き甲斐にしております。メールを介して一緒にボランティアしてみませんか。
追伸、先日「寿介さん」の息子さんが犬の散歩のついてにと立ち寄ってくれて「寿介さんはホームに入ったけど」まもなく100歳になると聞きました。90歳代の半ばまで「寿介新聞」を月一で創って有志に郵送しておられました。ヤルコトがあって頑張っている生き方を見習わなければ、と思っています。 86歳になりました。
家の裏を流れる「笊川」の土手に生えるタケノコがおいしい時節です。