4月15日(土)、恒例のお花見会が国指定重要文化財・陸奥国分寺薬師堂の境内で行われました。
当日は薄曇りでしたが、暖かく穏やかなお天気で満開の桜のもとでの記念写真撮影や参道の散策で、今年の桜を存分に満喫しました。
その後、近くの会場「カラオケパブ・ブロードウェイ」に移動し、来賓、会員(新入会員4名)総勢25名が参加して、新入会員の歓迎とお花見を兼ねた懇親会を開催しました。
はじめに渡邉洋子会長から新入会員への歓迎の言葉と若林地区協としての活動状況が述べられました。
続いて来賓の宮城県協・星事務局長よりご挨拶を頂き、今野三男副会長の乾杯で宴会に入りました。
お花見弁当を食べながら、しばし歓談のあと、新会員の自己紹介と会員一人ひとりから近況報告がありました。
その後は恒例のカラオケタイムとなり、多くの方から自慢の歌を披露していただき大いに盛り上がりました。
和気あいあいと旧交を温めあう光景も見られ、楽しい交流の場となりました。
参加された皆さん、大変ご苦労様でした。
次は、8月企画のビアパーティでお会いしましょう!!
若林地区協 事務局長 佐々木和彦