「レジャー白書2018」で、2017年における将棋の参加人口が前年比170万人増の700万人に達していることが明らかになりました。白書によると要因は最近TVによく出演されている引退された加藤一二三九段、藤井聡太四段(現七段)の29連勝、羽生善治(竜王)の史上初の「永世七冠」達成と話題が続いたことによるそうです。
ちなみに囲碁の参加人口は190万人ですが、年間平均活動回数では将棋の14.4回を大きく上回る23.5回だそうです。
会員の皆さんも、このブームに乗っかり、囲碁・将棋を始めてみませんか。 参加者同士で活動しながら、お互いに交流を図り、楽しい時間を過ごしませんか。 活動は原則毎月第3水曜日に、広瀬市民センター2階(和室)で、10:00~12:00まで実施しています。広瀬市民センターはJR仙山線「愛子駅」から徒歩約10分の所にあります。
初めての参加者は大歓迎です。直接会場に来れば大丈夫です。 会員の皆さんの参加をお待ちしています。よろしくお願いします。