囲碁・将棋の世界にもいよいよ人口知能(AI)が導入されるようです。 日本将棋連盟はプロ公式戦の指し手を記録する「棋譜」について、人口知能(AI)を活用し自動的に作成するシステムを開発したことを発表しました。 記録係の人員不足解消が目的で、将来の無人化を目指すそうです。 7月から女流将棋で実を進め、来年4月以降の本格運用を予定しているようです。
会員の皆さんもこの機会に、囲碁・将棋を経験してみましょう。 初めての参加者の方は大歓迎です。 囲碁・将棋を始めたい方、自宅で楽しんでいる方もどうぞ、直接会場に来れば大丈夫です。
参加者同士で囲碁・将棋を指しながら、お互いに交流を図り、楽しい時間を過ごしましょう。
活動は原則毎月第3水曜日に、広瀬市民センター2階(和室)で、10:00~ 12:00まで実施しています。
広瀬市民センターはJR仙山線「愛子駅」から徒歩約10分の所にあります。
会員の皆さんの参加をお待ちしています。よろしくお願いします。