昨年は、藤井聡太七段の活躍で将棋に押され気味の囲碁界にも、天才少女が出現しました。 1月5日、囲碁の日本棋院は仲邑菫(なかむらすみれ)さん(9)を4月から「初段」プロ棋士として採用することを発表しました。これで、プロ入り時は10歳で、プロ棋士の最年少記録を更新するそうです。 異例の早期デビューは、昨年設けられた「英才特別採用推薦棋士」という制度によるものだそうです。ただし、対象は原則として小学生のみということです。
会員の皆さんもこの機会に、囲碁・将棋を経験しませんか。 参加者同士で活動しながら、お互いに交流を図り、楽しい時間を過ごしましょう。
活動は原則毎月第3水曜日に、広瀬市民センター2階(和室)で、10:00~12:00まで実施しています。
広瀬市民センターはJR仙山線「愛子駅」から徒歩約10分の所にあります。
初めての参加者は大歓迎です。直接会場に来れば大丈夫です。
会員の皆さんの参加をお待ちしています。よろしくお願いします。